SMARTWIZ+artにイベント機能が追加され、日時を指定して画像を切り替えることができるようになりました。今回はこちらの機能を紹介します。
ハリー・ポッターと SMARTWIZ+art
映画「ハリー・ポッターと賢者の石」が公開されてから既に 25年が経過しまして、当時魔法のようだと思っていたことも、一部は現実のものとなりました。
その 1つが日刊預言者新聞の紙面や絵画の中で動く絵。現在の技術であれば、新聞のようにペラペラの薄いディスプレイ上で動画を再生することは十分に再現できます。


Harry Potter Wiki(https://harrypotter.fandom.com/ja/wiki/Harry_Potter_Wiki)より
ではなぜ一般家庭向けに日刊預言者新聞が配られていないかと言えば、単純にお値段と電力供給問題によるものです。動画を載せようとすればそれなりの電力消費が求められる上、採算が合いません。
今回紹介する SMARTWIZ+artは動画の再生はできませんが、「画像表示における電力消費ゼロ」という特徴を持つ壁掛けディスプレイ。画像を表示するのに電力を使わないという点は日刊預言者新聞と同じで、まさに魔法のような技術ですが、画像を切り替えるのには電気の力を使います。
この魔法を可能にしているのが「E Ink」で、簡単に言えば 1ピクセル毎に色のついた粒子を配置する技術です。電気泳動によって各色の粒子を動かして画像を形成します。
SMARTWIZ+artはディスプレイですが自発光しているわけではなく、暗がりでは画像が見えません。他方、直射日光の当たる場所でくっきりはっきり見えます。
こういう仕組みを「反射型ディスプレイ」と呼ぶわけですが、照明の光が物体に反射して目に入る仕組みは絵画などと同じ。SMARTWIZ+artは「壁に飾った絵を切り替えられる」製品であり、電力消費を少なく抑えながら、色々な壁掛けアートを楽しむことができます。
SMARTWIZ+art 7.3インチ デジタルアートフレーム E Ink Spectra 6 Matter対応 スマートハブ機能 長時間駆動 コードレス 写真 USB-C対応 iOS Android アプリ対応
思い出が、作品になる。
在庫130個
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SMARTWIZ+artアップデート
一般的なディスプレイと比較した際の反射型ディスプレイの弱点は、切り替えの遅さです。通常のディスプレイは一瞬で画像が切り替わるので動画の再生もできるわけですが、反射型ディスプレイは画像を 1回切り替えるのに 15秒ほどかかります。
故に、SMARTWIZ+artではこれまで他のデジタルフォトフレームによくある「スライドショー機能」を採用してきませんでした。5分毎に画像が切り替わる場合、切り替えのタイミングがかなり目立ってしまうためです。
代わりに、2026年4月頃に行われたアップデートで「イベント機能」が追加されました。これは画像を表示する日付を選択できる機能です。
誕生日、クリスマス、結婚記念日などなど。特別な日をイベントとして設定しておけば、日付が切り替わるタイミングで SMARTWIZ+art上の画像が事前に設定した画像に切り替わってくれます。
設定方法
以下でイベントの設定方法をご紹介します。といっても設定は非常に簡単で、画像をアップロードする際に「イベントとして送信」するだけです。
コレクションタブの中から共有したい写真を選択 > 共有したいアートフレームにチェックを入れて「→」をタップ > 「イベントとして送信」を選択 > 日付と繰り返しの有無を選択して送信
というような流れになります。


「イベントとして送信」は自身の所有するアートフレームだけでなく、友人の所有するアートフレームにも送信できます。また、自身の所有するアートフレームにおける今後のイベントについては、「もっと見る」タブの「イベント一覧」から確認できます。

以上で、「壁掛けアートが自動で切り替わる」という魔法を体験できます。面白いので是非試してみていただきたいです。









