最高の新居で未来の快適さを手に入れたいなら、スマートホーム化は外せません。
しかし「どこから手をつけていいか」「何が本当に必要か」と、迷ってしまう方も多いでしょう。

結論からお伝えすると、新築時に最も優先して導入すべきは、ズバリ「スマートスイッチ」です。

埋込スイッチの導入は、他のスマートデバイスと違い、家の構造に直接関わります。

「あの時やっておけばよかった」と後悔しない家づくりのために、スマートスイッチを導入すべき理由とそのメリット4つについて、詳しくご紹介します。

新築やリフォーム時にスマートスイッチを導入すべき理由

まず、なぜ新築のタイミングでスマートスイッチを最優先すべきなのか、その理由から見ていきましょう。

後付けすると余計な追加費用がかかるから

スマートスイッチの設置には、電気工事士の資格が法律で義務付けられています。
もし家が完成してから「やっぱりスマートスイッチにしたい」と思った場合、改めて業者に依頼し、追加で工事費用を払わなければなりません。

つまり、普通の壁スイッチを設置するのと同じタイミングで、同じ業者に依頼するのが最も効率的で、費用も抑えられます。

新築やリフォーム時なら、スイッチ本体の価格差はありますが、設置工事費は普通のスイッチとほとんど同じです。

せっかくの機会ですから、初期費用を抑えて一番お得な新築時に導入してしまうのが賢明ですね。

電気配線に悩まない!後から変更できるから

家づくりで頭を悩ませるのが、「どのスイッチで、どの照明を点けるか」という配線の組み合わせです。

「リビングとダイニングの照明、一緒に点ける?別々にする?」など、設計の段階で決めるのは本当に難しく、一度決めてしまうと後から物理的な配線変更は簡単にはできません。

一方、スマートスイッチなら、施工後でもアプリ上で何度でも設定し直せます。

物理的な配線はそのままに、「どこを同時に点灯させるか」といったグループ化や制御の変更が可能です。

住み始めてからの「やっぱりこうしたい」という気持ちに柔軟に対応できます。

それでも電気配線に悩むという方は、専門家と相談しながら決めていくのが安心です。
当サイトではスマートホームの新築・注文住宅に対応している建築会社の紹介もしています。

スマートスイッチだからこそ実現できること・メリット

新築でスマートスイッチを導入することで、あなたの暮らしはどのように変わるのでしょう?
ここでは、スマートスイッチならではのメリットを見ていきましょう。

物理的なON/OFFに左右されない

物理的なスイッチが切れていても操作できるのは、普通のスマートリモコンやスマート電球にはない、スマートスイッチの大きな強みです。

一般的なスマート電球は、壁のスイッチが「OFF」の状態になると、電球自体への電気が遮断されてしまいます。

こうなると、Wi-Fiネットワークも切れてしまうので、スマホや音声で操作できなくなります。

それに対して埋込スマートスイッチは、誰かが手動でOFFにしても、スイッチ内部のネットワーク接続は生きています。

そのため、スマホやスマートスピーカーから「点けて!」と指示すれば、物理的な状態に関係なく照明をONに戻せるんです。

スマートスイッチを導入すれば、いつの間にか操作できない状態になっているという、スマートホームにありがちなストレスが一気に解消されますよ。

MOES Matter Wi-Fi スマートライトスイッチ 中性線必須 90-240V 10A WS-B-US スイッチ スマートホーム マルチプラットフォーム対応 壁スイッチ

MOES Matter Wi-Fi スマートライトスイッチ 中性線必須 90-240V 10A WS-B-US スイッチ スマートホーム マルチプラットフォーム対応 壁スイッチ

価格帯: ¥3,880 – ¥4,790 (税込)

スマートホームの「核」にふさわしい、高性能で安心設計の埋込スイッチ

照明の選択肢が広がる

一般的に、照明をスマート化するには、スマート電球を使います。
しかし弱点として、電球の交換ができない照明器具はスマート化できません。

そこでスマートスイッチを導入すれば、壁のスイッチ側で照明を制御するため、どんな照明器具でもスマート化できます。

交換不可能なダウンライトやデザイン性の高い照明、ペンダントライトなどもそのままスマートホームの一部として使えるのは、スマートスイッチの魅力です。

インテリアにこだわりたいあなたにとって、照明の選択肢が広がるのは、大きなメリットではないでしょうか。

ネットワーク障害時でも普段通りに使える

もし家のWi-Fiが切れたら、照明が点かなくなるの?という不安、ありますよね。
スマートスイッチは、Wi-Fiに繋がっていない時は、普通のスイッチとして機能します。

いつものようにスイッチを物理的にカチッと押せば、照明は問題なくON/OFF可能です。
もちろんWi-Fi接続が復活した時は、音声操作、スマホ操作、タイマーなどのスマート機能が使えます。

万が一ネットワークが不安定になっても、スイッチとしての操作性はしっかり確保されているので、ご安心ください。

外灯も操作でき、防犯対策にも繋がる

家の中だけでなく、外灯もスマートスイッチでコントロールできるんです。

例えばタイマー機能で、「暗くなったら自動でON、夜中の12時になったら自動でOFF」といった設定ができます。

旅行などで留守にするときは、外灯を自動でON/OFFさせ、在宅を装うこともできますよ。
便利な上に、防犯対策もバッチリです。

なお、防犯性の高いスマートデバイスは他にもたくさんあります。

キャンディハウス SESAME TOUCH PRO セサミタッチプロ 暗証番号 指紋認証パッド ICカードリーダー Suica対応 PASMO対応 Apple watch 工事不要 取付カンタン 防犯対策

キャンディハウス SESAME TOUCH PRO セサミタッチプロ 暗証番号 指紋認証パッド ICカードリーダー Suica対応 PASMO対応 Apple watch 工事不要 取付カンタン 防犯対策

元の価格は ¥6,480 でした。現在の価格は ¥5,200 です。 (税込)

ワンランク上のスマート解錠体験を、あなたの玄関に

Aqara アカラ 人感センサー FP1E ミリ波レーダー Alexa Aqaraハブ必須 Zigbee モーションセンサー 動体検知 HomeKit Google Home Siri スマートホーム 省エネ 有線センサー

Aqara アカラ 人感センサー FP1E ミリ波レーダー Alexa Aqaraハブ必須 Zigbee モーションセンサー 動体検知 HomeKit Google Home Siri スマートホーム 省エネ 有線センサー

元の価格は ¥7,980 でした。現在の価格は ¥6,670 です。 (税込)

動きだけじゃない、“気配”まで感じ取って、そっと知らせる。

スマートスイッチを導入するステップ

導入を決めたら、次は準備です。
新築計画の中でスマートスイッチをスムーズに取り入れるための、簡単な手順を解説しますね。

場所と種類をリストアップする

まずは家の全ての照明と外灯の場所をリストアップし、どのスイッチをスマート化するか決めましょう。

予算に余裕があれば、全てのスイッチをスマートスイッチにするのが最もおすすめです。
将来的な柔軟性が格段に上がります。

一部に導入する場合、優先順位の高い場所としては、以下が挙げられます。

  1. リビング
  2. 寝室
  3. 玄関
  4. 外灯
  5. 階段・廊下

特に使用頻度の高い場所や、動線的に自動化できると嬉しいと思う場所を優先してくださいね。

電気工事業者に明確に伝える

図面が固まり、電気配線の打ち合わせをする際に、担当者に「スマートスイッチを採用したい」と明確に伝えてください。

使用したいメーカーのスイッチ本体をあなたが購入するのか、ハウスメーカーや工務店側で手配してもらうのか。
事前に相談し、配線図に組み込んでもらうことが大切です。

スマートスピーカーと連携する

スマートスイッチを導入するなら、ぜひスマートスピーカー(Google HomeやAmazon Echoなど)も用意してください。

スマートスピーカーがあれば

  • 「OK Google、いってきます」で、室内の照明と外灯をOFFにする
  • 「アレクサ、寝るよ」で、間接照明を20%の明るさで付ける。
  • 毎日決まった時間に自動でブラインドを閉めて電気をつける

スイッチと色々なデバイスを連携し、自動操作することができます。

音声一つで家電をコントロールできるようになると、驚くほどQOLが上がりますよ。

スマートスイッチは導入タイミングが大切

壁に埋め込むスマートスイッチは、電気工事が必要だからこそ、新築時に導入するのが最もお得で賢い選択です。

通常のスイッチ設置と同じ費用で、配線の自由度やデザイン性の高い照明のスマート化が叶い、将来の快適さへの投資になります。

面倒な家事から解放され、家族みんなが笑顔になれるスマートホームを、ぜひ実現させてくださいね。