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日常を映す鏡、家電を操るコントローラーへ

SMARTWIZ+ mirrorは、ミラー型の21.5インチ タッチディスプレイにスマートホームの中枢機能を内蔵した新しいかたちのコントローラーデバイスです。
家庭内のさまざまなスマートホームデバイスを一つの画面でまとめて操作でき、手をかざすだけのジェスチャー操作にも対応。玄関など、手がふさがりがちな場所でも快適に使えます。

 

まずは是非お読みいただきたい！！SMARTWIZ+mirrorの事が知れるコラムをご紹介

「SMARTWIZ+ と IKEA ホームハブ DIRIGERA を接続する方法」

このガイドでは、SMARTWIZ+ mirror を IKEA の DIRIGERA ハブと接続して、照明操作などをミラー上でコントロールする具体的な手順と体験が詳しく紹介されています。操作設定やジェスチャー連携など、導入前に知っておきたいポイントが満載です。コラムをチェック↗

「SMARTWIZ⁺mirrorの取付け&接続&設置まで実例解説！プチ裏技も伝授」

日本国内で実際に設置・運用した経験をもとに、言語設定や初期構築手順を丁寧に解説した記事です。SMARTWIZ+ mirrorを初めて使う方でもつまづきにくくなるステップバイステップの案内が参考になります。コラムをチェック↗

「【レビュー】SMARTWIZ+ミラー：鏡1台何役？アレクサやGoogleカレンダーと連携してみました」

Alexa スマートスピーカーとの連携を試した使用体験に基づくレビュー記事。音声操作を加えたスマートホーム操作の拡張性や制限も含めてリアルな感想が読めます。コラムをチェック↗

 

 

鏡に見えて、実は家の司令塔。SMARTWIZ+ mirrorは、21.5インチのタッチスクリーンを備えたスマートミラー。壁に掛けるだけで、そこがスマートホームのインターフェースになります。
使ってみると、朝に鏡を見るついでに天気やスケジュールを一目で確認できるのが便利で、鏡と情報端末がシームレスに融合した体験でした。

 

 

 

Matter対応で幅広いスマート家電と連携

Apple Home、Google Home、Alexa、SmartThings など多くのエコシステムに対応します。LAN接続でも動作可能なので、インターネットが不安定な状況でも制御が止まりません。
実際に我が家で試してみたところ、ライト・温度センサー・スマートプラグなどがすぐに認識され、一つの画面から操作できる便利さに驚きました。

注意：SMARTWIZ+ mirrorは本体にスマートホームの中枢機能（ハブ）を搭載しています。
そのため、Google Nest や Amazon Echo などの他のスマートスピーカーをハブとして接続することはできません。
ただし、Matter対応のため、Apple Home・Google Home・Alexa・SmartThings など各プラットフォームからの操作や連携は問題なく行えます。

 

 

日常に溶け込む美しいデザイン

ナチュラルな木枠、薄型設計、そして鏡として自然に空間に馴染むデザイン。SMARTWIZ+ mirror は、ただの電子機器ではなく、インテリアの一部として家に溶け込みます。
実際に壁に掛けると、リビングや寝室のインテリアとしての違和感はほとんどなく、使いたい時にさっと情報を得られる“隠れたスマートハブ”的存在になりました。

 

鏡としての機能とスマートホームハブを兼ね備えた一台。タッチやジェスチャーでの直感操作、Matter対応で家中の家電をまとめて管理、安心のローカル保存機能も備えています。美しいデザインでインテリアにも自然に馴染み、毎日の暮らしをスマートにアップデートしてくれます。

 

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仕様

仕様	数値	その他情報
電源入力	12V、3.0A	ー
動作環境	屋内のみ	ー
動作温度	0℃~40℃	ー
動作湿度	10％～85％/RH（Relative Humidity）	ー
ネットワーク接続	802.11b/g/n2.4GHz、BLE5.0	※802.11b/g/nとはWi-Fiの通信規格を表したもの ※2.4GHzは周波数帯の単位 ※省電力型のBluetooth通信規格/BLE＝Bluetooth Low Energy
寸法	324（幅）×581（高さ）×60（奥行）mm	21.5インチフルHD（1920×1080ピクセル）
重量	4.5 kg	ー