スマートホームに興味はあっても、「家中をスマート化すると高そう」「何から買えばいいのかよくわからない」と迷っている方も多いのではないでしょうか。
わが家はスマートホーム機器を使っていますが、最初から全部をそろえる必要はないと実感しています。
そこで今回紹介するのは、子育て中にも非常に助けられている「2万円台でできる玄関のスマート化」です。
鍵の操作だけでなく、子どもの帰宅確認や外出中の来客・宅配対応、防犯にもなるスマートホーム製品や組み合わせなど、詳しく解説していきます。
2万円台で玄関をスマートホーム化

スマートホームというと、照明やエアコン、カーテンなど、家中のものをスマホや音声で操作するイメージを持たれている方も多いのではないでしょうか。
しかし、最初から家全体をスマート化する必要はありません。毎日の生活で「ここが便利になったら助かる」と感じる場所から始めてみるのがおすすめです。
私がスマート化して心底良かったと感じたのは「日常の当たり前だけれど地味に面倒」なことでした。
スマートホームは1か所から始めてみる
玄関だけ、リビングだけというように、必要な場所から少しずつ取り入れるのもスマートホームの始め方のひとつです。
「興味はあるけれど、最初から大きな費用はかけたくない」という家庭なら、まず1か所で実際の便利さを確かめてから広げていくとよいでしょう。
体験して初めてわかることがあります。私自身、少し面倒だけどスマートホーム機器を購入するまでもないと考えていました。しかし、思い切って導入したことで、毎日のちょっとした困りごとがなくなったことによる負担減と安心感すら持てたことに驚いています。
▶スマートホームとは?初心者向けにメリット・デメリットや始め方をわかりやすく解説
毎日使う玄関に注目!日常の当たり前をスマート化して救われる
子育て家庭で考えてみると、玄関には意外と困りごとが集まっていませんか?
例えば、以下のようなときを想像してみてください。
- 子どもと買い物から帰って両手がふさがっているとき
- 仕事中に子どもが予定より早く帰ってきたとき
- 宅配便が来たけれど家には誰もいないとき
- 留守中の玄関先で不審な動きをする人がいたとき
特に共働きでは、親が家にいない時間に子どもが帰宅することもあります。いつもより早く下校する日だったことを忘れてしまい、玄関前で待たせてしまったという話しもよく耳にします。
そこで、玄関の鍵だけに限らず、外出先から玄関周りの様子をリアルタイムで確認・対応できるようにスマートホーム化するのは非常におすすめです。
2万円台でそろえる玄関スマートホームのおすすめ3製品

今回組み合わせるのは、以下の3製品です。
- SESAME(セサミ) 6 Pro mini:6,380円(税込)
- SESAME Hub(ハブ)3:2,870円(税込)
- Aqara(アカラ)ドアベルカメラハブ G410:17,952円(税込)
合計は27,202円(税込)です。
価格は「みらいの暮らし」の掲載価格(2026年9月時点)をもとにしています。セール状況などによって変わる可能性があるため、購入時に最新価格を確認してくださいね。
SESAME 6 Pro mini|玄関の鍵をスマート化
SESAMEシリーズを展開するCANDY HOUSE(キャンディハウス)公式では、セサミ6 Proとセサミ6 Pro miniの両方が販売されていますが、私がおすすめするのはセサミ 6 Pro miniです。
6 Pro miniは6 Proよりコンパクトで、設置スペースが限られている玄関でも取り入れやすいメリットがあり、6 Proと駆動パワーも同じです。
今まで狭くてスマートロックを取り付けられないと諦めていたお宅でも、設置できたという声があります。
セサミを展開する「CANDY HOUSE」のSESAMEシリーズの進化の早さにも驚かされています。2026年9月時点で、わが家が愛用しているセサミ5Proは販売終了となっており、 6 Pro・6 Pro miniが絶賛発売中です。
▶SESAME 6 Pro miniレビュー|第一印象と注目ポイント
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在庫12個
⏰発送の目安:平日12時までのご注文は当日発送いたします。それ以降のご注文は翌営業日の出荷となります。※営業日は平日9:00〜18:00です。
※ギフト包装をご希望の場合は、ご注文手続き画面にて無料でご指定いただけます。注意事項が記載されておりますので、ご確認をお願い致します。
SESAME Hub3|SESAMEの連携・機能拡張
SESAME Hub3(ハブ3)は、セサミ側をインターネットにつなぐ役割を担います。
セサミのスマートロックにHub3を組み合わせることで、Wi-Fi経由でインターネットに接続し、外出先から鍵の状態確認や施錠・解錠ができます。
例えば、親が仕事中に子どもが予定より早く帰宅したとき、会社にいても鍵の解錠・施錠が可能です。
▶セサミHub3の設定お悩み解決ガイド|スマートホーム初心者でも大丈夫!
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※ギフト包装をご希望の場合は、ご注文手続き画面にて無料でご指定いただけます。注意事項が記載されておりますので、ご確認をお願い致します。
Aqara G410|玄関先の確認・見守り
Aqara ドアベルカメラハブ G410は、「玄関周辺の確認と通話」担当です。
玄関先のリアルタイム映像を確認でき、外出先からでもスマートフォンを使って来訪者や配達員と双方向通話ができます。
つまり、セサミで「鍵を解錠・施錠」して、G410によって「玄関に誰がいるのか、何があるのかを確認し、リアルタイムで対応」することが可能です。
セサミのハブ3を加えた3つの製品を組み合わせることで、スマホで鍵を操作するだけではなく、外出先からでもリアルタイムで玄関の確認と対応が可能となります。
Aqara ドアベルカメラハブ G410についての詳細はコチラ!
▶【レビュー】AqaraのスマートドアベルG410の設置・設定・録画|HomeKit対応
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※ギフト包装をご希望の場合は、ご注文手続き画面にて無料でご指定いただけます。注意事項が記載されておりますので、ご確認をお願い致します。
ハブはSESAME用とAqara用の2つ必要?

3製品を見て「セサミにハブが必要なら、アカラのG410にもハブは必要なのでは?」と迷う方もいるのではないでしょうか。
今回の組み合わせでは、SESAME Hub3はセサミ側、G410に付属するチャイムハブはAqara側と、それぞれ担当が異なります。
セサミの鍵を外出先から施錠・解錠するには、SESAME Hub3を使ってインターネットにつなぎます。一方、Aqaraのセンサーなど、ハブを必要とする製品を使う場合はAqara側のハブが必要になります。
ただし、G410はスマートドアベルであると同時に、スマートホームハブとしても機能します。そのため、G410の映像確認や通話を外出先から使うために、Aqara ハブを別途購入する必要はありません。
ハブについて詳しく知りたい方はコチラ!
▶スマートホームのハブとは何か?ハブ有り無しでできることを具体例で紹介
玄関をスマート化すると子育て家庭の生活はどう変わる?

単に「スマホで鍵を開けられる」という理由だけで、セサミのスマートロックとハブ、アカラのドアベルの3製品を組み合わせたのではありません。
共働き家庭が増えている今、親が家にいない時間に子どもが帰宅するケースも増えています。無事に帰宅したのか、何事もなく家で過ごせているのかなど、不安を抱えたまま仕事をしている場合も少なくないのではないでしょうか。
玄関周りをスマート化することで、そのような不安や悩みがどのように変わるのか解説します。
子どもとたくさんの荷物を抱えて帰宅したとき
わが家では、実際にSESAMEシリーズを使っています。
子育て中は、子どもに必要な荷物と買い物袋を抱えながら子どもを抱っこしていると、玄関で鍵をだすだけでも手間取ってしまうことがよくあります。スマートロックは、そんな毎日の鍵操作をスムーズにすることが可能です。
さらに今回注目したいのが、子どもが親より先に帰宅するケースです。
「今日は親が帰るまで習い事にいるはずだったのに、予定より早く帰ってきた」「今日はいつもより下校時間が早い日だった!」といったことがあります。
アカラのG410があれば、外出先から玄関のリアルタイム映像を確認し、スマートフォンから双方向通話が可能です。そのため、まだ子どもにスマートフォンを持たせていない家庭でも、子どもが玄関まで帰ってくれば、ドアベルを通じて話せます。
映像を見ながら「どうしたの?」「今日は早かったね」と確認し、必要ならセサミのスマートロックで外出先から(セサミのハブが必要)鍵を操作することも可能です。
「子どもにスマホを持たせるにはまだ早い。でも、共働きで家にいない時間がある」という家庭では、玄関を親子の連絡ポイントとして使うこともできます。
来客や玄関先を確認したいとき
宅配便や突然の来客でも外出先から対応できたら便利ですよね。
アカラのG410なら外出先からリアルタイム映像を確認し、その場で来訪者や配達員と会話できます。外出先から玄関の異変に気づけることできれば、防犯にもなります。
実際に2026年9月、愛知県の住宅で、バールのようなものを持った人物らが玄関ドアをこじ開けようとする事件が報道されました。
住人は外出中でしたが、防犯カメラと連動したスマートフォンへの通知で異変を察知。カメラのスピーカーを通して警察への通報を示す声掛けをしたところ、犯人らは逃走したと報じられています。
※ここで使われていたのは「防犯カメラ」とされており、G410が使われた事例ではありません。
スマートホーム機器によって「外出先にいても通知で異変に気づく」「玄関の状況を映像で確認する」「離れた場所から声を届ける」ことができることで、離れた場所から家や家族を守ることにもつながります。
玄関先のリアルタイム映像の確認や双方向通話に対応しているアカラのG410があれば、外出中の不安が少しは軽減するのではないでしょうか。
ただし、スマートドアベルを設置すれば犯罪を防げるとは言い切れません。「家にいないから玄関で何が起きているかわからず不安」な状態から、外出先でも玄関を確認して対応できる状態に変えることで、親だけでなく、子どもの不安も軽減できるでしょう。
Aqaraのスマートドアベル G410 の防犯活用についてはコチラ!
▶AqaraのスマートドアベルG410の顔認識機能が便利すぎ!知らなきゃ損する活用術を紹介~防犯力と生活の質を上げる!~
最初から全部そろえず便利だと感じたら広げればいい

スマートホームは、家中に機器を置いて初めて完成するものではありません。
特に初めてなら、「何をスマート化できるか」より、自分の家庭で何に困っているのかを考えるほうが、必要な製品を選びやすくなります。
子どもの帰宅・鍵・宅配・来客など留守中の玄関が気になるのであれば、まず玄関1か所から始めるのもひとつの方法です。
今回ご紹介した3製品は、2万円台で「鍵」「外出先からの鍵操作」「玄関先の確認・通話」という、子育て家庭が不安や負担を感じる部分をスマート化します。
まず玄関に取り入れてみて「外出先から確認できるのが便利だった」「子どもの帰宅時に役立った」と感じてから、次に必要なものを考えても遅くありません。
日常のちょっとした困りごとはスマートホームで解決!
日常のちょっとした困りごとや不安を減らせることも、スマートホームのおすすめポイントです。
ただし、スマートホームを始めるからといって、最初から家中の機器をそろえる必要はありません。
今回紹介したセサミ 6 Pro mini・セサミ Hub3・Aqara G410であれば、みらいの暮らしサイトで確認した掲載価格(2026年9月時点)で合計27,202円(税込)。2万円台から玄関のスマート化が可能です。
特に共働きの子育て家庭では、鍵を便利にするだけでなく、外出中の子どもの帰宅確認や通話、宅配・来客への対応、玄関先のリアルタイム確認などができます。
「スマートホームって何から始めればいいの?」と迷っているのであれば、まずは家族が毎日通る玄関から始めてみてはいかがでしょうか。
キャンディハウス SESAME 6 Pro mini スマートロック 後付け スマートキー 工事不要 賃貸 玄関ドア 静音
在庫12個
⏰発送の目安:平日12時までのご注文は当日発送いたします。それ以降のご注文は翌営業日の出荷となります。※営業日は平日9:00〜18:00です。
※ギフト包装をご希望の場合は、ご注文手続き画面にて無料でご指定いただけます。注意事項が記載されておりますので、ご確認をお願い致します。
キャンディハウス Hub 3 スマートホームハブ 赤外線リモコン対応 遠隔操作 Matter USB-C
※ギフト包装をご希望の場合は、ご注文手続き画面にて無料でご指定いただけます。注意事項が記載されておりますので、ご確認をお願い致します。
Aqara アカラ ドアベルハブ G410 スマートドアベルカメラ ハブ G4 インターホン連動 2K高画質 双方向通話 AI顔認識 HomeKit対応 防水防塵
※ギフト包装をご希望の場合は、ご注文手続き画面にて無料でご指定いただけます。注意事項が記載されておりますので、ご確認をお願い致します。

















