幼児期になると、思った以上に歩けるようになり、「自分でやりたい」が増えてきますよね。

成長がうれしい一方で、家事をしているときに「一緒に遊んで」と何度も呼ばれたり、朝の支度がなかなか進まなかったりすると、負担に感じてしまう場合もあります。

また、自分で家の中を移動できるようになると、安全面も気になってきます。赤ちゃんのころとは、少しずつ大変さの種類も変わってくる時期です。

この記事では、以下のような幼児期の主な悩みを、スマートホーム機器でサポートする方法を解説していきます。

  • 子どもの相手をしながら家事をするのが大変
  • 朝の支度がなかなか進まない
  • 子どもの行動範囲が広がり安全面が気になる

すべての機器をそろえる必要はありません。今の暮らしで「ここが大変」と感じているところから、自分の家庭に合った使い方を探してみてください。

幼児期は「自分でやりたい」が増えて生活も変わる

幼児期のスマートホーム機器は、親子の毎日の行動を少しスムーズにするために使うのがポイントです。

歩けるようになり、言葉でのやり取りも少しずつ増えてくる幼児期。「自分でやりたい」「まだ遊びたい」といった意思もはっきりしてきます。

その一方で、着替えや食事など、まだ親の手助けが必要なこともたくさんあります。

料理をしたいのに「絵本を読んで」と言われたり、何度声をかけても着替えが進まなかったり。さらに、自分で家の中を移動できるようになると、玄関などの安全面も気になってきます。

そこで幼児期は、スマートホーム機器を「親子の暮らしをサポートするもの」として取り入れてみましょう。

ここでは、幼児期に増えてくる3つの悩みから、具体的な活用方法を紹介します。

子どもの相手をしながら家事をするときに活躍!

幼児期は、家事をしたいタイミングと子どもに呼ばれるタイミングが重なりがちです。

親がどうしても手が離せない短い時間を、スマートホーム機器でサポートしてもらうという使い方があります。

幼児期によくある生活シーン

夕食を作っているときに「絵本読んで」。

洗濯物を干している途中に「一緒に遊ぼう」。

家事を中断して応えてあげたいと思っても、火を使っていたり、手がぬれていたりして、すぐには動けないことがあります。

一人で遊べる時間も少しずつ増えてくる一方、まだまだ親と一緒に過ごしたい時期です。

毎回子どもの要求にすぐ応えるのも大変です。

家事と子どもの相手が重なってしまう時間は、スマートホーム機器が活躍します。

子どもも楽しめるスマートホーム機器で家事をサポート!

例えばスマートスピーカーでは、対応しているサービスやコンテンツを利用して、童話や昔話などを音声で楽しめる場合があります。画面を操作する必要がないため、料理や洗濯などで親の手がふさがっている場面でも使いやすいのが特徴です。

料理をしていて手が離せないときに、子どもが聞きたいお話を流して、親が家事を終えるまでの短い時間を過ごす、といった使い方です。音楽を流して、一緒に歌ったり体を動かしたりするのも一つの方法でしょう。

大切なのは、スマートスピーカーを親との読み聞かせや遊びの代わりにすることではありません。「今は手が離せない」という時間を乗り切るための選択肢を一つ増やすくらいに考えると、子育てにも取り入れやすくなります。

ただし、利用できるコンテンツや機能はスマートスピーカーやサービスによって異なります。「読み聞かせに使いたい」など目的が決まっている場合は、導入前に利用したいコンテンツへ対応しているか確認しておきましょう。

我が家は、HomePodminiを愛用しており、音楽や読み聞かせだけではなく「英語の勉強」にも利用しています。以下の記事では、実際に勉強している様子を動画で紹介していますので、参考にしてみてくださいね。
▶HomePod miniでできる英会話!親子で楽しくおうち留学する方法

スマートホーム機器にお任せで大丈夫?

スマートスピーカーは、子どもの見守りや親子のコミュニケーションそのものを代わってくれるものではありません。

読み聞かせについても、親子で絵本を読む時間とは別に、家事などで手を離せないときの補助として利用するのがおすすめです。また、音声サービスには子ども向け以外のコンテンツもあります。

子どもが自分で音声操作するようになった場合は、利用するサービスの子ども向け設定や利用制限なども確認しておくと安心です。制限の仕方はスマートスピーカーによって違うため確認しましょう。

朝の支度がなかなか進まないときに役立つスマートホーム機器

朝は特に、子どもの支度がなかなか進まないことが多いですよね。朝食が終わっても遊び始めてしまい、なかなか着替えられないことがあります。そして、着替えが終わったと思ったら、今度は歯みがきが進まないということは珍しくありません。

親は自分の準備や家事をしながら「そろそろ着替えて」「歯みがきした?」「あと10分で出るよ」と何度も声をかけることになります。特に保育園や幼稚園へ出発する時間が決まっている家庭では、毎朝同じようなやり取りを繰り返すこともあるでしょう。

このような場面でもスマートホーム機器が活躍します。ここでは、どの機器でどのようなサポートができるのかを解説します。

朝の支度をスマートホーム機器でスムーズにする方法

こうした朝の支度では、スマートスピーカーなどのタイマーやリマインダーを活用できます。例えば「あと10分で出発」というタイマーをセットして、音が鳴ったら遊びを終える合図にする使い方です。

「7時になったら歯みがき」など、毎日繰り返す予定をリマインダーとして設定できる環境なら、親がその都度時間を確認して声をかける回数も減らせます。

子どもがタイマーだけで予定どおり動いてくれるとは限りません。それでも、毎回「早くして」と子どもを急かすのではなく、音や音声で次の行動に移るきっかけにすることができます。

支度に役立つスマートホーム機器

朝の支度の場面においても活躍するのがスマートスピーカーです。タイマーなら「10分後に教えて」と声で設定できるため、朝食の片付けなどをしながらでも使えます。毎日決まった時間に知らせたいことは、リマインダー機能を使う方法もあります。

まずは「出発10分前」など、毎朝何度も声をかけていることを一つだけ置き換えてみることがポイントです。

我が家では「今出ないと遅刻!」という時間に、セットしてあります。おかげでのんびりタイプの子ども達も遅刻せず登校できています。

以下のような「装飾ホルダー」もあるため、子どもも心惹かれるインテリアにもなりますよ。

※以下の商品はHomePodminiも写っていますが、HomePodmini用のホルダーの購入価格です。

スマートホーム機器を取り入れたときの注意点

タイマーやリマインダーを使っても、幼児が必ずそのとおりに行動するわけではありません。その日の気分や体調によって、準備にかかる時間も変わります。

そのため、確実に時間どおり行動させる仕組みとして使うのではなく「そろそろ次のことをしないと」と気づくための合図として考えるとよいでしょう。

まずは、家庭で特に困っている場面から試してみましょう。

安全面が不安なときに役立つスマートホーム機器

歩けるようになり、自分でドアに手を伸ばし開閉してしまう幼児期は、家の中で気になる場所も増えてきます。

スマートホームは安全を保証するものではありませんが、物理的な安全対策や保護者による確認に加えて、変化に気づくための補助として活躍します。

幼児期によくある生活シーン

成長するにつれて、子どもは家の中を自由に移動するようになります。

昨日まで届かなかった場所に手が届いたり、大人がしていることをまねしてドアなどを触ったりすることもあります。特に玄関は、子どもの成長とともに気になりやすい場所の一つです。

料理や洗濯をしている間も、子どもの行動をすべて目で追い続けることは難しいため「外に出ていないかな」と気になる場面も出てきます。

子どもの安全をスマートホーム機器でサポートする方法

玄関などの開閉を検知できるセンサーを使えば、ドアが開いたことを確認する手段を増やせます。対応する環境では、開閉を検知したときにスマートフォンへ通知する使い方も可能です。

また、対応する機種や設置環境であれば、スマートロックを使って、玄関の施錠状態をスマートフォンなどから確認できます。ただし、こうした機能はあくまで保護者が異変に気づくための補助です。

「通知が来るから大丈夫」ではなく、これまでの安全対策に確認方法を一つ追加するイメージでの利用がおすすめです。

安全面のサポートに役立つスマートホーム機器

玄関まわりで候補になるのが、開閉センサーとスマートロックです。開閉センサーで、ドアなどが開いた・閉じたといった状態の変化を知ることができます。

スマートロックは、玄関の鍵に取り付けるなどして、スマートフォンから施錠状態を確認したり、鍵を操作したりできる機器です。ただし、できることや取り付け方法は製品によって異なります。

スマートロックについて詳しく知りたい場合は、以下の記事で仕組みや選び方を確認してください。
▶スマートロック選びで後悔したくない|子育て家庭には必要?選ぶポイントを解説

※外出先からの操作には別途ハブが必要な場合があります。

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元の価格は ¥9,800 でした。現在の価格は ¥6,380 です。 (税込)

※ギフト包装をご希望の場合は、ご注文手続き画面にて無料でご指定いただけます。注意事項が記載されておりますので、ご確認をお願い致します。

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元の価格は ¥16,000 でした。現在の価格は ¥6,380 です。 (税込)

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⏰発送の目安:平日12時までのご注文は当日発送いたします。それ以降のご注文は翌営業日の出荷となります。※営業日は平日9:00〜18:00です。

※ギフト包装をご希望の場合は、ご注文手続き画面にて無料でご指定いただけます。注意事項が記載されておりますので、ご確認をお願い致します。

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元の価格は ¥4,480 でした。現在の価格は ¥3,650 です。 (税込)

在庫12個

⏰発送の目安:平日12時までのご注文は当日発送いたします。それ以降のご注文は翌営業日の出荷となります。※営業日は平日9:00〜18:00です。

※ギフト包装をご希望の場合は、ご注文手続き画面にて無料でご指定いただけます。注意事項が記載されておりますので、ご確認をお願い致します。

SKU: DW-S02D
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スマートホーム機器を取り入れたときの注意点

スマート機器を設置しただけで、子どもの安全が保証されるわけではありません。玄関など子どもが近づくと危険な場所については、家庭の状況に合わせた安全対策と保護者による確認が基本です。

また、通知は通信環境や機器の状態などによって、常に期待どおり利用できるとは限りません。

スマートホームは安全対策そのものを置き換えるのではなく「気づく」「確認する」ための手段を増やすものとして取り入れましょう。

幼児期のスマートホームは今一番困っていることから始めよう

幼児期に役立つスマートホーム機器は、家庭によって違います。

家事をしているときに子どもから何度も呼ばれ、なかなか家事が進まないことはありませんか。そのようなときは、スマートスピーカーを使って、読み聞かせや音楽などで手が離せない時間をサポートしてもらえます。

毎朝「早くして」と何度も声をかけることを負担に感じているのであれば、タイマーやリマインダーで行動の切り替えを促す方法もあります。

目を離すとすぐに子どもが玄関へ向かうことが心配なら、これまでの安全対策に加えて、開閉を確認できるスマートホーム機器を取り入れてみましょう。

このように「幼児がいるならこの機器」と決めるのではなく、今の家庭で何に困っているかを起点に考えることが大切です。

一番負担に感じている場面を一つ選び「これなら少しラクになるかも」と思えるところから試してみてくださいね。

スマートホームをこれから導入する場合の具体的な手順については、以下の記事でも詳しく紹介しています。
▶スマートホームとは?初心者向けにメリット・デメリットや始め方をわかりやすく解説

幼児期の手がかかる部分もスマートホーム機器でサポート!

幼児期は、自分でできることが増える一方で、まだ親の手助けが必要なことも多い時期です。そこで、以下のような幼児期に感じやすい主な悩み3つを解説しました。

  • 子どもの相手をしながら家事をするのが大変
  • 朝の支度がなかなか進まない
  • 子どもの行動範囲が広がり安全面が気になる

家事で手が離せない時間を音声コンテンツで補ったり、タイマーを朝の支度の合図にしたり、センサーで玄関の開閉に気づく手段を増やしたりと、スマートホームの使い方はさまざまです。

ただし、子どもの相手や安全確認をスマートホーム機器にすべて任せることが目的ではありません。親子の暮らしの中で「ここが少し大変」と感じる部分をサポートしてもらうような使い方がおすすめです。

一人ですべてを抱え込むのではなく、少しでも余裕を持った子育てができるように、スマートホーム機器をうまく活用しましょう。