玄関ドアの開閉でスマホへ通知が届くように設定しておけば、意図しない侵入者の存在にいち早く気付くことができるだけでなく、普段の生活にも安心感を与えてくれます。
本稿では、その設定方法について具体的に紹介していきます。
後ろに誰か立ってない?みたいな感覚
子どもの頃は窓や鏡の端に人の影みたいなものが映った気がして、怖い思いをした記憶があります。古い家だったので中々雰囲気がありました。
大人になってからも玄関の方から音がすると誰かが入ってきたのではないかと変な心配をしてしまうのですが、今となっては締切よりも怖いものはないので、幽霊や不審者への恐怖が相対的に低下してしまいました。
幽霊に対して最新のテクノロジーは未だ無力ですが、物理的実体を持ち、ドアから入って来なければならない存在に対しては効果的です。スマートホームで事前に設定しておくと、ドアや鍵の開閉を通知してくれて、変な人が入ってきていないことを確認できます。
IKEAドアセンサーの場合
我が家ではドアセンサーに IKEAの「PARASOLL」を使い、ハブ「DIRIGERA」で中継してスマホアプリ「Home Smart」から IKEAのスマートホーム機器を操作しています。
上記 IKEAのセットアップでドア開閉時の通知を自身に送るためには、アプリから以下の操作をしてください。
- 「製品」タブで該当センサーを選択 > 「センサーが開いたとき」を選択
- デバイスの設定へ移動して、通知をオンに
- アプリに戻り、「自分に通知する」をオンに
これでドアが開閉する度にスマホに通知が飛ぶようになります。もし、家の中で幽霊が見えた気がしても、スマホに通知が来てない限り、実体の無いタイプの幽霊なので安心(?)です。


SESAMEの場合
同様のことはスマートロック側で設定することもできます。スマートロックの鍵が開錠されたタイミングでスマホに通知を飛ばす設定です。
我が家で使っている Candy Houseさんのスマートロック 「SESAME5」で設定する場合は、アプリの「自分」タブから「通知」を開きます。後は IKEAと同様にスマホの設定へ飛び、セサミアプリへ通知の許可を与えれば、SESAME5が開錠されたタイミングで通知が飛ぶようになります。
ただし、IKEA同様、こちらもハブが必要です。
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※ギフト包装をご希望の場合は、ご注文手続き画面にて無料でご指定いただけます。注意事項が記載されておりますので、ご確認をお願い致します。
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不在時のみ通知する設定
上記の設定をすると、ドアの開閉に伴って常にスマホへ通知が飛ぶようになります。しかし、実際に通知が欲しいタイミングは「自分(や家族)以外の侵入を検知した場合」に限られるのではないでしょうか。無駄に通知が多いと煩わしくなります。
そこで、「ドアが開閉したとき、自分が家にいない場合のみ通知をする」という設定をしてみました。必要となるのは Google Homeなどの Matter対応製品を扱えるコントローラです。
IKEAのドアセンサー「PARASOLL」や Candy Houseのスマートロック「SESAME5」は Matter連携できます。事前に Google Homeに追加しておきましょう。IKEAのドアセンサーを Google Homeエコシステムに追加する方法については以下で解説しています。
ドアセンサーやスマートロックを Google Homeに追加出来たら、以下のように自動化を作成してください。
- アプリの画面右上にある「追加(+アイコン)」 > 「自動化」
- 開始条件として、「デバイス」 > ドアセンサーやスマートロックが開いたときをトリガーとして設定
- 条件として、「在宅状況」 > 「全員が外出」を選択
- アクションとして、「通知」を選択し、通知の内容を編集
- 自動化に分かりやすい名前を付けて保存

ここでは Google Homeの在宅確認という機能を使っています。在宅確認を利用するためには事前に設定が必要となりますので、そちらの設定について詳しくは以下の過去記事をご参照ください。
これで、万一のときだけ通知をしてくれるようになります。普段は意識する必要はないですし、スマホに通知がないということは大丈夫だということ。











