設定方法が分かりにくかった Google Homeの在宅確認機能ですが、アプリのアップデートで簡単に設定できるようになりました。

大変便利な機能ですので、在宅確認の設定方法や在宅確認機能を使ってできることについて、改めて紹介いたします。

在宅確認とは?

在宅確認は、家に人がいるかどうか(在宅か不在か)を自動で判定する機能であり、スマートスピーカーやスマートホームのハブに付随する機能です。

在宅確認を使うと、外出時に切り忘れたエアコンを自動でオフにしてくれたり、帰宅時に自動で照明をオンにしてくれたりします。大変便利です。

一例として、Googleのスマートスピーカーであるところの Google Nest miniは、2つの方法で在宅確認を行います。

1つは、スマートフォンの位置情報を利用する方法。Google Homeと連携しているスマホの GPS機能で位置情報を共有し、スマホが特定の範囲に入る、または範囲から出ることを検出します。

もう 1つは Nest miniの音声センサを利用する方法です。Nest miniに話しかけると応答してくれることからも分かる通り、Nest miniには音声センサを搭載されています。これが周囲の音を拾って、解析し、家人が帰宅したかどうかを判別するというわけです。

この 2つの方法はそれぞれメリット・デメリットがあります。例えば、スマホを持っていないお子さんや近所の親戚が家を頻繁に出入りするというご家庭の場合、スマホの位置情報だけを利用していると、人が家を出入りしたという判定がなされません。

一方、音声センサによる判定はマイクが音声を拾う距離まで近づかなければ帰宅判定ができないわけで、在宅確認を使って帰宅時に照明を点灯させる、という使い方には向かないわけです。使用するケースに応じて使い分けていただければ良いのですが、ひとまず両方利用する設定にしておけば大抵の場合に問題ないと思います。

設定方法

2025年10月頃、Google Homeアプリの UIに変更が入りまして、使いやすくなったり使いにくくなったりしたのですが、在宅確認に関しては明らかに便利になりました。設定が大変簡単になったのです。

設定方法は以下の通り。

Google Homeアプリのホーム画面右上、自身の Googleアカウントのアイコンをタップ > 家の設定 > 下へスクロールし「在宅確認」をタップ > 「この家にスマートフォンの位置情報の使用を許可する」にチェックを入れ、「スマートフォンの位置情報」にもチェック

更に下へスクロールして、「スマートホームデバイス」のところにチェックを入れてもよいです。これが上で紹介した音声センサを利用した在宅確認の欄になります。

上記、在宅確認の有効化が終わりましたら、自動化におけるトリガー(開始条件)に在宅状況(在宅 or 外出)を利用できるようになります。

初めて在宅確認の設定をする際には、上記とは別に住所の設定などを行う必要があるかもしれませんが、画面の指示に従っていただければ大丈夫です。

在宅確認でできること

以下では、在宅確認機能を使って何ができるのかを簡単に紹介します。

エアコン・照明の消し忘れ防止

1つ目は、エアコンや照明の消し忘れ防止です。在宅確認で外出を検知した際に、自動でエアコンや照明が切れるように設定できます。

切り忘れを防げることは経済的な効果だけでなく、心配事を減らして心を楽にしてくれる効果も。この設定をしてから、「エアコン消したっけ、、、?」と気にする必要がなくなりました。こういうことがいつも気になってしまう方には特におススメです。

ただ、Google Nest mini自体には家庭用のエアコンやシーリングライトを直接操作する機能はありませんので、別途赤外線機能付きのスマートリモコンが必要であることにご留意ください。我が家では Aqara M3ハブを利用しています。

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元の価格は ¥18,480 でした。現在の価格は ¥14,990 です。 (税込)

在庫8個

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SKU: HM-G01D
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帰宅で照明オン

家に帰ってきたときに自動で自宅の照明を点灯させる、という使い方もできます。既にドアセンサなどを持っている方は特段必要ないかもですが、そうでない方はドアセンサを買う必要がなくなります。

また、同じような使い方で、帰宅時にドア鍵を自動で開錠する、という使い方ができるのでは?と思われるかもしれませんが、これはできません。

Google Homeの自動化機能では、ドア鍵が意図せず開き、泥棒に侵入されてしまうというリスクを低減するために、自動化によってドア鍵を開けられないようになっています。逆に言えば、普通の使い方をしていて重大な安全上の問題が起きることはないので、安心して使っていただければよいかと。