「ママ~じょうずに描けたよ!」「あのね、これ私がつくったの!」

幼稚園や保育園、小学校から持ち帰ってくる子どもの作品は、たくさんの思い出と成長の記録がつまった宝物ですよね。

ただし、作品はどんどんつくられ、どんどん増えていきます。子どもからすると頑張ってつくった自慢の作品ばかりです。

「ママにもパパにも見せたい!おじいちゃんとおばあちゃんにも見せたい!」

そして「どこに飾ろう→スペースがない→しまっておくしかない→紙袋などに山積み」となり頭を抱えるママ達。

そんなママ達の悩みまで解決してくれるのが、SMARTWIZ⁺artデジタルアートフレームです。

本記事では、実際に使用した様子を交えながら、SMARTWIZ⁺artデジタルアートフレームの魅力を解説します。

SMARTWIZ⁺art デジタルアートフレームって何?新感覚の魅力満載

SMARTWIZ⁺art デジタルアートフレームは、以下のような魅力があります。

  • 子どもの作品をアートに変える新発想!
  • インテリアとの親和性が秀逸
  • 遠く離れた大切な人とも共有!将来的な利用も広がる
  • 捨てられないから飾りたいへ|子どもの作品をアートにして飾る

詳しく解説していきます。

子どもの作品をアートに変える新発想!

毎回、家に持ち帰ってくる子ども達の作品と家でつくった工作や絵の数々。どんどん増えていきませんか?

「そろそろ処分していかないと」と思ってはいるものの、なかなか捨てられないですよね。

とはいうものの、すべてを現物のままとっておくことは中々できないため、よくやるのが「スマホで撮影しておく」です。

しかし、こんどはスマホの容量が厳しくなっていきます。容量を増やしてとっておいたり、PCに移したりなどしますが、結局は整理しないまま気づけば膨大な数に。

また、子どもの作品を整理するとき、どれをとっておくのか基準が難しいですよね。

子どもに聞いてしまうと、ほぼ全作品に対して「とっておいて」と言われてしまいます。

そこで「アートにしたいものをとっておこう!」という基準にするのもひとつの方法ではないでしょうか。

子ども達の作品を場所も取らずインテリアとして違和感もなく、目を引くアートとして家のリビングに飾っておけたら素敵ですよね。

それは「SMARTWIZ⁺artデジタルアートフレーム」でできます。

以下の作品は、我が子が幼稚園時代に描いた絵です。

我が子が言うには「サンタさんは玄関から来る」とのことなので、クリスマスの日にそっと玄関に飾る予定です。

インテリアとの親和性が秀逸

SMARTWIZ⁺artデジタルアートフレームは、家の雰囲気を壊すことなく、なじむように設計されています。

たとえば、液晶やテレビなどのデジタルディスプレイは常に光をだしているため、部屋の照明とのバランスが合わず、浮いて見えがちです。

しかし、SMARTWIZ⁺artデジタルアートフレームは電子ペーパー方式なので、紙やキャンバスのような質感のため、どの部屋に置いても違和感がありません。

また、大きさも198.18×134.18×16.30mm(幅×高さ×奥行き)と、文庫本よりひとまわり大きいくらいなので、棚の上や壁に飾っても圧迫感がありません。

電子機器を置いてあるというより、さりげなくアートが置かれているような感覚なので、インテリアに溶け込みやすいんですよ。

遠く離れた大切な人とも共有!将来的な利用も広がる

1歳の子が書いた絵やスマホで何気なくとった風景もアートにしてくれるため、家族みんなで楽しめます。

遠方の祖父母や単身赴任のお父さんにも、SMARTWIZ⁺art デジタルアートフレームを設置してもらえば、子どもの作品をリアルタイムで共有可能です。

離れていても、誕生日の日に「おめでとう!」敬老の日や父の日に「いつもありがとう」など、メッセージを入れた絵や写真を表示させることもできます。

しかも、アートとして楽しむだけではなく、スマートホーム機器の通知ボードとしても活躍するため、家事効率化のお手伝いまでしてくれます。

「アート+シェア+家事効率UP」というのは、新しいですよね!

捨てられないから飾りたいへ|子どもの作品をアートにして飾る

SMARTWIZ⁺art デジタルアートフレームは、日々増えていく子どもの思い出をアートにして飾れます。

子どもが一生懸命つくった作品だからこそ、捨てることがなかなかできず、山積みになっていく状態に悩んでしまうことも多いのではないでしょうか。

また、子どもは「それ、ほんとにいる?!」というものを「とっておいて!」ということが、多くありませんか?

そういったものも、アートにして満足度をあげてから整理してあげるとスムーズにいく場合がありますよ。

どうやって捨てようかと悩んでいたものが、どのようなアートにして飾ろうかという楽しみに変わる可能性もあります。

まさに、これはずっと捨てられなかったお遊戯会でつけていた手作りアクセサリーですが、無事アートにして満足してもらえました。

SMARTWIZ⁺art デジタルアートフレーム|他のデジタルフレームと何が違うの?

デジタルフォトフレームは液晶画面で写真や画像を表示できます。そのため、SMARTWIZ⁺art デジタルアートフレームは何が違うのか疑問に思いますよね。

そこで、デジタルフォトフレームとの違いを解説していきます。わかりやすい違いは以下の4つです。

  • デジタルフォトフレームと一線を画すスマートホームとの連携
  • 電子ペーパー(EPD)ディスプレイ採用による「絵画らしさ」と目に優しい表示
  • 壁掛け・卓上どちらにも対応&内蔵バッテリー
  • 作品をリアルタイムで共有する

デジタルフォトフレームと一線を画すスマートホームとの連携

SMARTWIZ⁺art デジタルアートフレームは、ただ写真を表示するだけのデジタルアートフレームではありません。

最新のスマートホーム機器Matter/Theardに対応しているため、家中のスマート機器との連携が可能です。

たとえば、洗濯機の終了やセンサーの反応など、家中のスマート家電からの通知をフレームに表示させることもできます。

玄関にアート作品として飾ると同時に、人感センサーを連携させることで家の中に入る前に、誰かが先に帰宅していることや侵入者がいないかなどを文字や絵で知らせてくれます。

「アート+防犯」にもなるのは、画期的ですよね!

電子ペーパー(EPD)ディスプレイ採用による「絵画らしさ」と目に優しい表示

SMARTWIZ⁺art デジタルアートフレームは「7.3インチ Spectra 6 EPD(電子ペーパー)表示」のため、液晶画面のように、光を強く感じて目がチカチカする感じはありません。

自然光を反射して文字や画像を表示するため、長時間見ても疲れにくく、子どもの目にも優しく安心です。

また、電子ペーパーは明るい部屋でも屋外でも見やすいのがポイントです。

しかも、一度表示した画像は電源を切ってもそのまま残るため、1枚の作品をずっと表示していても電気代がほぼかからないんですよ。

壁掛け・卓上どちらにも対応&内蔵バッテリー

壁にかけることもできますし、棚の上に飾ることもできます。充電式で、コードなくスッキリした状態で飾れるため、リビングでも玄関でも場所を選ばず置けるのは嬉しいですよね。

SMARTWIZ⁺art デジタルアートフレームの裏側は以下のようになっています(※充電はUSB-C仕様)

重さは360g(スタンドを除く)と、350mlの缶ジュース1本分ほどの軽さです。

手軽に移動ができるため、気分や表示する内容によって、すぐに場所を変えることもできますよ。

唯一無二のオリジナルアートを手軽にシェア

作品を持ち帰ったその日、作品展などの当日に専用アプリで「スケッチ」「油絵」「ネオポップ」の4種類から選んで画像を送るだけで、アート作品にして飾れます。

作品はシェアできるため、以下のような子どもの作品展などの工作や絵も、オリジナルのままやアート風にして、すぐ送れます。

写真や作品を共有できるだけではなく、すぐにアート作品にできる手軽さとインテリアにできるオシャレさを兼ね備えています。

そのため、離れて暮らす祖父母や単身赴任のお父さんへ「SMARTWIZ⁺のデジタルアートフレーム」をプレゼントするのもおすすめですよ。

季節やイベントごとに、デジタルアートフレームを使ったアート作品を手軽にシェアすることで、リアルタイムでのつながりを感じられるのも魅力のひとつではないでしょうか。

スマートホーム×アート|思い出の作品を「残す」から「魅せる」の時代へ

SMARTWIZ⁺artのデジタルアートフレームは、ただのフォトフレームではありません。

思い出をアートにし、家族と大切な人にシェアしながらインテリアとして皆と楽しめます。

どんどん増えていく思い出の作品は、ただ「残す」ことを目的とするのではなく、家族や大切な人にたくさん魅せていくことでいかされ、見る人を温かく幸せな気持ちにさせてくれるではないでしょうか。

また、この先スマートホームとの活用は、ますます広がっていきそうです。

「アート×スマートホーム」や「アート×防災」にまで発展させられる、SMARTWIZ⁺artのデジタルアートフレームは、特に注目していきたい製品です。

SMARTWIZ⁺artと連携して活躍しそうなスマートホーム機器はコチラからのぞいてみてくださいね。
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